【不動産投資が分かる不動産金融入門】
賃貸マンションなどの住宅向け賃貸物件がここ数年、入居者確保が
厳しいため、所有者側は厳しい状態が続いております。
そんな中、住宅新報の記事によりますと大東建託は、大東建託自ら
が管理を受託する賃貸建物が07年7月末の時点で、502,215戸に
達し、このため、ついに50万戸を突破したことが明らかになりました。
内訳としては、事業用39,593戸、居住用462,622戸となっている。
大東建託計画では、08年3月末には賃貸建物管理戸数が545,450戸
になる予定にあることも明かにしております。
不動産投資は、
株式投資や、
外貨投資と比較するとクリーンなイメージ
がありませんが、
信用取引のような危険な
投資ではありません。
今後、同社が
不動産の証券化から魅力的な
不動産ファンドを取り扱
うようになることを期待します。
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※不動産への投資は自己判断・自己責任でお願いいたします。
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